病院や施設等から一旦こもれび斎場にご安置、葬儀式はせず翌日に故人様を荼毘(火葬)に付したいとお考えの方へ、おすすめのセットプランです。
日本では、故人様を荼毘に付す際、死亡診断をされてから24時間の経過が必要(憲法で指定された一部の危険な感染症を除く)となり、病院から退院された際に、故人様をご安置する場所が必要となります。
安置直葬プランでは、故人様をご安置させていただくお部屋もプランに含めておりますので、役場への死亡届のご記入、その他準備など余裕をもっておこなっていただくことができます。
必要事項をご記入いただいた後は、当社スタッフが役場への届け出代行、火葬場予約をさせていただきますので、ご安心してお任せください※。
※故人様が亡くなった時間や、火葬場の混雑状況、休場日(友引)によって翌日の火葬ができない場合もございます。